Maker Faire Tokyo 2026 キックオフミーティングに出展しました
株式会社インプレスで開かれた Maker Faire Tokyo 2026 のキックオフミーティングに、球体型ロボット omicro Flux と複合現実アプリ Boundary Blur を展示してきました。
2026年8月1日、株式会社インプレスで開かれた Maker Faire Tokyo 2026 のキックオフミーティングに出展してきました。球体型ロボット omicro Flux と、複合現実アプリ Boundary Blur を展示しました。
キックオフミーティングについて
Maker Faire Tokyo 2026 の本番は、2026年9月5日(土)・6日(日)に有明GYM-EXで開催されます。今回のキックオフミーティングは、その本番に先立って出展者が集まるイベントで、会場は神保町にある株式会社インプレスのオフィスでした。テーブル展示ができるのは13時から16時まで、設営に使えるのは開始前の1時間だけです。
インプレスさんにお邪魔するのは初めてでしたが、居心地のよい場所でした。
展示内容
新機能は直前まで粘りましたが間に合わず、球体型ロボット omicro Flux と Boundary Blur を、機材を減らさずそのまま持ち込みました。
Boundary Blur は、球体型ロボット、iPhone アプリ、iPad の Unity アプリ、ハンドトラッキングセンサー、Mac を相互に接続して動かします。WebSocket サーバーを立て、会場に合わせてキャリブレーションするところまでが準備です。手間のかかる展示ですが、久しぶりに一式を動かせました。
設営に取れたのは30分でしたが、準備しながら出展者の方達に説明してたので、キャリブレーションを詰めきれないまま展示に入りました。それでも、最低限動くところまでは持っていけました。
課題もはっきりしました。Boundary Blur から omicro Flux を操作すると速度が出すぎて、展示卓の枠から飛び出す場面が何度もありました。LED の検出も安定せず、ボールを見失うことがあります。姿勢制御も狙いどおりには効いていません。いずれも本番までに詰めます。
出展者同士の交流
本番では、他の出展者や運営の方に自分の作品をじっくり見てもらう機会が限られています。その点、今回は「ずっと前から気になっていたのですが、やっと今回見ることができました」と声をかけていただけました。
他の出展者の展示も見て回りました。ハギテックさんの新作ペンプロッタが、アニメ調のイラストを描き上げていく様子が印象に残りました。
当日の様子は、主催者によるキックオフイベントのレポート記事にまとまっています。テーブル展示は23組だったそうです。
まとめ
本番の約1ヶ月前に、実際の展示に近い形で一度通せたのは大きかったです。ここで出た課題を潰しながら、9月に向けて準備を進めます。
本番はもちろん、来年のキックオフミーティングも楽しみです。